OPE NURSING(オペナーシング) 定期購読・最新号・バックナンバー

OPE NURSING(オペナーシング)の詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。

OPE NURSING(オペナーシング)雑誌の詳細です。


OPE NURSING(オペナーシング)の公式サイトへ
本・雑誌 OPE NURSING(オペナーシング)
本・雑誌内容 日々手術室で「一歩ずつでも前進したい!」とがんばるオペナースに寄り添い、全力サポート! 手術看護で必須な知識・手技を、根拠(理由)とともにイラスト・写真たっぷりに解説。「わからない!」「困った!」を徹底的に解消します。特集&充実の連載で新人から中堅・ベテランまで、どの層の「知りたい!」にもがっつりお応えします。
本・雑誌内容詳細 ・編集のことば
・動画一覧
・WEB動画の視聴方法

【Chapter1】共通器械
川原美穂子(京都大学医学部附属病院)
■鑷子 1. 有鉤鑷子 2. 無鉤鑷子 3. アドソン鑷子 4. ドベーキー鑷子・スティーレ鑷子(クラフォード) 5. マッカンドー鑷子 6. フック鑷子
■鉗子 1. ペアン鉗子 2. コッヘル鉗子 3. モスキート鉗子 4. 剥離鉗子(ケリー鉗子) 5. ミクリッツ腹膜鉗子
■鉤類 1. 筋鉤 2. 腹壁鉤 3. 板状鉤 4. ケント牽引開創器(牽引器) 5. 単鉤・二爪鉤 6. スキンフック
■メス 1. メス(ディスポーザブルメス) 2. メスホルダー
■剪刀 1. 直剪刀 2. 曲剪刀(クーパー) 3. メイヨー 4. メッツェンバウム
■持針器 1. マチュー持針器 2. ローゼル持針器 3. へガール持針器 4. ダイヤモンド持針器

【Chapter2】内視鏡器械・エネルギーデバイス
清水大志(京都大学医学部附属病院)
■内視鏡器械 1. 腹腔鏡用把持鉗子 2. 腹腔鏡用剥離鉗子 3. 腹腔鏡用剪刀鉗子 4. 腹腔鏡用持針器 5. プールサクション型吸水洗浄嘴管送水吸引管 6. 内視鏡用テンポラリークリップ(腸管クリップ・血管クリップ) 7. 内視鏡用クリップ
■エネルギーデバイス 1. 電気メス(モノポーラ) 2. 電気メス(バイポーラ) ・COLUMN そのほかのモノポーラ・そのほかのバイポーラ 3. 超音波凝固切開装置 4. ベッセルシーリングシステム 5. 自動縫合器 6. 自動吻合器

【Chapter3】ロボット支援下手術の器械・器具
丸山恵美(京都大学医学部附属病院)
■ロボット支援下手術 1. カニューラ・カニューラシール・オブチュレーター 2. エンドスコープ 3. モノポーラ 4. バイポーラ 5. クリップアプライヤ 6. 持針器 7. 把持鉗子 8. シーリングデバイス 9. ステープラー 10. サクション

【Chapter4】消化器外科(一般外科)
前田桃子(京都大学医学部附属病院)
1. アリス鉗子・バブコック鉗子 2. 腸鉗子・胃鉗子 3. アンビル把持鉗子 4. 縫合鉗子 5. 胆嚢鉗子(肺鉗子) 6. 血管鉗子 7. ブルドッグ鉗子 8. 脈管確保鉗子(テーピング鉗子) 9. 吊り上げ鉤 10. 開腹鉤 11. 腸圧ヘラ 12. 注水式バイポーラ 13. CUSA(R)Clarity 14. エコー ・COLUMN 消化管吻合の今昔

【Chapter5】泌尿器科
下田 晨太郎(京都大学医学部附属病院)
1. バンチング鉗子 2. ツッパー鉗子 3. 鳶巣式猫の手鉤 4. 尿道ブジー 5. 尿管鉤(ジルベルネ) 6. 開創器(オムニリトラクターシステム) 7. TUR用器械 8. 尿管鏡 9. 生検鉗子・把持鉗子 10. モルセレーター 11. リソクラスト・レーザー(体内式衝撃波結石破砕装置) ・COLUMN 後腹膜アプローチの進化

【Chapter6】産婦人科
東浦友哉(京都大学医学部附属病院)
1. T字粘膜鉗子 2. サンリツ鋸歯型鉗子 3. マルチン単鉤鉗子・ミュゾー双鉤鉗子 4. 胎盤鉗子 5. S字鉤 6. 三弁腹壁固定器 7. 直腸圧定鉤 8. 膀胱圧定鉤 9. リンパ鉤 10. ロブスター開創器 11. クスコ氏腟鏡 12. 櫻井式腟鏡 13. ジモン氏腟鏡 14. 安藤氏腟鏡 15. へガール型子宮頸管拡張器 16. S字状カテーテル 17. キュレット 18. 子宮ゾンデ

【Chapter7】心臓血管外科
加藤実可子(京都大学医学部附属病院)
1. 血管用鑷子 2. 血管遮断鉗子 3. チューブ鉗子 4. SLSクリップ鉗子 5. ワイヤー把持鉗子・ワイヤー持針器 6. 血管剥離鉗子(四方式) 7. クーリー鉤(心房鉤) 8. ポッツ氏剪刀 9. 血管用持針器 10. 開胸器 11. スターナムソー 12. ナーブフック 13. メラ 心縫合糸保持器ルメル氏 14. コロナリーセット 15. クライオ(冷凍手術器) 16. スタビライザー・ハートポジショナー 17. 弁サイザー 18. 開腹器(各種) 19. 人工心肺用吸引管 20. MICS用器械 21. DCパドル

【Chapter8】呼吸器外科
大磯菜月(京都大学医学部附属病院)
1. 肺把持鉗子 2. リンパ節鉗子 3. リスター鉗子 4. ピーエヌキャッチ(P.N. CATCH) 5. ノットプッシャー・成毛式結紮鉗子 6. 両頭骨膜剥離子 7. 呼吸器外科用開胸器 8. ゴッセ開創器 9. 肺圧排鉤(アリソンリトラクター) 10. 肋骨剪刀 11. ソラコポート(R) 12. 成毛式ソラココットン 13. コダマダイサクション(R) 14. VATS鉗子セット

【Chapter9】整形外科
河本和恵(京都大学医学部附属病院)
1. 髄核鉗子 2. ケリソン 3. 骨把持鉗子 4. ゲルピー開創器 5. レトラクター(ホーマン鉤) 6. エレバトリウム 7. 骨膜剥離子 8. 鋭匙 9. リウエル 10. ヤスリ 11. ノミ 12. ハンマー 13. ペンチ・ラジオペンチ 14. ピンカッター 15. A-Oセット 16. TPS(バーセット、ソーセット、ピンコレット・ヤコブスドリル) 17. オシレーターハンドピース(ボーンソー) 18. ドリル・リーマー
<関節鏡器械> 19. 関節鏡鉗子類 20. 関節鏡 21. シェーバー

【Chapter10】耳鼻咽喉科・頭頸部外科
西 舞琴(京都大学医学部附属病院)
<共通器械> 1. 耳用鑷子・鼻用鑷子(ルーツェ氏) 2. 開口器(各種) 3. 開創器(各種) 4. ドリル・デブリッター 5. ソー(Midas Rex(TM)マイクロソー) 6. 粘膜剥離子
<耳手術器械> 7. 耳内鉗子 8. 耳内手術用鋭匙・剥離子(ローゼン氏) 9. 耳内吸引管(寺山氏) 10. 耳鏡(朝顔型)
<鼻手術器械> 11. 鼻用鉗子 12. 下甲介剪刀 13. 鼻用吸引管・剥離子 14. 鼻鏡 15. 鼻用カメラシステム
<経口手術器械> 16. 扁桃用鉤鉗子・深部結紮鉗子 17. ラリンゴマイクロ鉗子 18. 喉頭鏡 ・COLUMN 同じように見えるたくさんの器械、どう覚える?

【Chapter11】脳神経外科
川勝千晴(京都大学医学部附属病院)
1. 腫瘍把持鑷子 2. 頭皮クリップ・頭皮クリップ鉗子 3. 釣り針 4. 脳ベラ 5. 脳ベラ開創器(フレキシブルアーム) 6. 硬膜用剪刀 7. 頭部固定3点ピン 8. 吸引管 9. 骨膜剥離子 10. フレキシブル硬膜剥離子 11. マイクロセット 12. チタンプレート 13. 動脈瘤クリップ・鉗子 14. 頭蓋穿骨器 15. 脳室穿刺針 16. カテーテルパッサー 17. マイクロ用バイポーラ 18. Midas Rex(TM)MR8(TM) ハイスピードドリル 19. ナビゲーション 20. 超音波手術器ソノペット(R) 21. 神経内視鏡

【Chapter12】眼科
南 理惠(京都大学医学部附属病院)
<共通器械> 1. マイクロ鑷子(有鉤鑷子) 2. マイクロ鑷子(無鉤鑷子) 3. 斜視鉤・鉤 4. ディスポーザブルナイフ 5. スプリングハンドル式剪刀 6. 持針器 7. カストロピエホ氏カリパー 8. 開瞼器 9. 挟瞼器 10. 倒像鏡 11. バイポーラ
<白内障手術器械> 12. マイクロカプシュロレクシス鑷子 13. 八重氏マイクロ虹彩剪刀 14. IOLカッター 15. 白内障器械 16. 眼内レンズ鑷子 17. インジェクター
<硝子体手術器械> 18. 硝子体鑷子 19. 硝子体剪刀 20. トロカールカニューラ 21. 硝子体レンズ
<緑内障手術器械> 22. 緑内障器械(ボン大学式虹彩鑷子、永田氏剪刀、ウェッケル剪刀) ・COLUMN 緑内障手術の新定番「MIGS」ってご存じですか?

・引用・参考文献一覧
・うちの施設・あの先生の呼び方を書きこめる! 器械・器具呼び方一覧
プロダクトNo 1281682131
出版社 メディカ出版
発売日 毎月20日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
雑誌の定期購読、バックナンバーの検索サイトの使い心地はいかがでしょうか。定期購読にすると買い忘れがありません。届けてくれるのはありがたいことです。美容室、飲食店や待合室のある薬局、病院などの注文が多いです。経費の処理も年間で一括でできるのが楽なところ。毎月レシートを添付する必要がありません。 このさいとはfujisan.co.jpへのリンクがはられています。この会社は経営も長く安心できる会社かと思います。
※/~\Fujisan.co.jp(フジサン)から画像、雑誌内用は引用しております。さらにこのサイトの内容の転載などはご遠慮ください。