日経サイエンス別冊175 宇宙大航海 定期購読・最新号・バックナンバー

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本・雑誌 日経サイエンス別冊175 宇宙大航海
本・雑誌内容 探査機「はやぶさ」が地球に帰還、太陽系大航海時代の幕が開けた。国際宇宙ステーションでは日本人宇宙飛行士の長期滞在が始まっている。天文分野では「すばる」が大活躍、重力波やガンマ線、サブミリ波、ニュートリノなど宇宙の様々な姿を探る装置も動き始めたり、その建設が進んでいる。日本の天文学、太陽系探査、宇宙開発の最前線を紹介する。
本・雑誌内容詳細 ★「飛べ!100年の夢空と宇宙展」チケットを抽選で10名様にプレゼントいたします★
※11/19~12/18までにお申込いただいた方が対象です。

はじめに

第1章 太陽系を旅する 「はやぶさ」60億キロの旅 川口 淳一郎

「はやぶさ」が誕生するまで 川口 淳一郎

「はやぶさ2」にゴーサイン 宇宙航空研究開発機構(協力)
/中島林彦

快走! 宇宙ヨット「イカロス」 森 治(協力)/中島林彦

「あかつき」金星へ 宇宙航空研究開発機構(協力)
/中島林彦

宇宙滞在138日と「きぼう」完成 若田光一(語り)

第2章 すばる望遠鏡の活躍 ファーストライトから10年 「すばる」が明らかにした宇宙 林 正彦

「すばる」が見た渦巻銀河M33 銀河考古学の扉を開く 有本信雄(協力)/中島林彦

「すばる」で迫る暗黒エネルギー 須藤 靖(協力)/中島林彦

第3章 137億年の時空を遡って 世界最大の電波望遠鏡「アルマ」 国立天文台,三菱電機(協力)
/中島林彦

重力波天文台の開発大詰め 東京大学宇宙線研究所(協力)
/中島林彦

カンガルー望遠鏡が拓くガンマ線天文学 東京大学宇宙線研究所(協力)
/中島林彦

ハイパーカミオカンデ構想 東京大学宇宙線研究所(協力)
/中島林彦

総力戦で初期宇宙に迫る 東京大学宇宙線研究所,東京大学数物連携宇宙研究機構(協力)/ 中島林彦

第4章 宇宙と向き合う 隕石探索 南極大陸4000キロ 小島秀康

乗鞍と宇宙 末松芳法(協力)/中島林彦

天文学の巨星 林忠四郎 中島林彦

宇宙誕生の謎に挑む日本のリーダー 村山斉 中島林彦
プロダクトNo 1281691457
出版社 日経サイエンス
発売日 毎月1日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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