WWDジャパン 定期購読・最新号・バックナンバー

WWDジャパンの詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。

WWDジャパン雑誌の詳細です。


WWDジャパンの公式サイトへ
本・雑誌 WWDジャパン
本・雑誌内容 ニュース面WWDジャパンの強みは、速報性と徹底取材にあります。その日入ってきたスクープはWebですぐに報道。紙面ではそのニュースが起きた理由や業界への影響など裏側まで取材し、独自の調査やデータ分析に基づき、正確な情報をわかりやすくお届けします。さらに、日本だけでなく世界に広がる取材ネットワークを強みに、国内外の”いま知っておくべき”ニュースを独自に解説。日々新しいモノやコトが生まれる現代だからこそ、Webの検索ではたどり着くことのできない「ニュースの先」を追いかけ、お伝えします。※月刊誌「WWDビューティ」毎月第4月曜発行/年間12回お届け
本・雑誌内容詳細 4月15日発売の「WWDJAPAN」は、毎シーズン恒例のトレンドブックです。パリ、ミラノ、ロンドン、ニューヨーク、そして東京の5都市で発表された100以上のブランドから、アイテムや素材、色、パターン、ディテール、バッグ&シューズのトレンドを分析しました。豊富なルック写真と共にお届けします。

「トレンド」と一口に言っても、どの視点から見るかで浮かび上がる潮流は異なります。例えば、百貨店やセレクトショップのバイヤーに突撃取材し、2024-25年秋冬の気になるトレンドを聞きました。リステアの柴田麻衣子クリエイティブ・ディレクターや、トゥモローランドの山野邉彩美バイヤーらが登場しています。

ほかに、「WWDJAPAN」編集部が膨大なルックから6つのキーワードを抽出し、次なるトレンドを予測する企画も。「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」や「サカイ(SACAI)」など、普遍的なアイテムにひねりを加え、何気ない日常を彩る洋服を提案したブランドや、「プラダ(PRADA)」や「ジバンシィ(GIVENCHY)」のようにレディーライクなスタイルを現代風に解釈したブランドが並びます。また、先シーズンのトレンドブックに引き続き、今回もデザイナーたちの名言をまとめました。ショーの舞台裏で捉えたデザイナーたちの言葉からは、洋服と社会に対する思いがあふれ、彼らのクリエイションが社会の様相を反映していることが感じられます。

編集部員の座談会ページも必見です。パリ&ミラノコレクションの担当記者と国内マーケットの担当記者が、コレクションを見て感じたことを率直に語ります。それらを踏まえ、「誰も持ってない&見たことないスタイルはどうやって作る?」を再考しました。

(COVER CREDIT)
PHOTO:DRIES VAN NOTEN
DESIGN:JIRO FUKUDA
プロダクトNo 1135
出版社 INFASパブリケーションズ
発売日 毎週月曜日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
雑誌の定期購読、バックナンバーの検索サイトの使い心地はいかがでしょうか。定期購読にすると買い忘れがありません。届けてくれるのはありがたいことです。美容室、飲食店や待合室のある薬局、病院などの注文が多いです。経費の処理も年間で一括でできるのが楽なところ。毎月レシートを添付する必要がありません。 このさいとはfujisan.co.jpへのリンクがはられています。この会社は経営も長く安心できる会社かと思います。
※/~\Fujisan.co.jp(フジサン)から画像、雑誌内用は引用しております。さらにこのサイトの内容の転載などはご遠慮ください。