新建築 定期購読・最新号・バックナンバー

新建築の詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。

新建築雑誌の詳細です。


新建築の公式サイトへ
本・雑誌 新建築
本・雑誌内容 国内の新たな建築作品の紹介を中心に、環境、都市、建物のリニューアル、コンバージョンなど、建築界が直面している様々なトピックスを独自の視点で編集した建築総合専門誌。毎号デザイン性に富んだユニークな建築を紹介。表紙からもわかるように美しいグラフィックで建築の最先端をお伝えする、美術的な価値もある雑誌です。写真と共に図面も掲載されているのでプロの仕事にも役立ちます。
本・雑誌内容詳細 Contents
新連載:土木と建築が向かう先 これからの社会の地域,テクノロジー,環境
第1回 専門性とその広がり ―― 垣根を越えた地域づくり
岩城一郎(日本大学工学部土木工学科教授)×西村浩(ワークヴィジョンズ代表)×山田菊子(ソーシャル・デザイナーズ・ベースCOO)

作品16題

風姿
手塚貴晴+手塚由比+矢部啓嗣/手塚建築研究所 大野博史/オーノJAPAN
記事:渓谷の舞台 手塚貴晴

伊方町健康交流施設 佐田岬 亀ヶ池温泉
矢野青山建築設計事務所

若久病院
青木茂建築工房

蔵春閣
大成建設一級建築士事務所

伊根町文化振興・多世代交流施設 伊根の杜
キノアーキテクツ 京都工芸繊維大学木下昌大研究室

弥彦村アートプロジェクト 59FU
大島アトリエ 上條・福島都市設計事務所 酒井真樹事務所 岡田英樹建築設計事務所

Human Hub Tenneiji soko
長坂常/スキーマ建築計画

RE;CODE CHEONGDAM FLAGSHIP STORE
長坂常/スキーマ建築計画

カモ井加工紙更衣室棟/本事務所/窯場・工作室
武井誠+鍋島千恵/TNA

上池袋のメディウム
松原菜美子+田中比呂夢/mtthw

上伏古コミュニティセンター
北海道大学小澤丈夫研究室 東京工業大学安田幸一研究室

記事:ブロック浮体による浮体建築 実証実験施設「マリンフォレスト」
清水建設フロンティア開発室海洋開発部

箕面船場阪大前駅エントランス
ジオ-グラフィック・デザイン・ラボ+東畑建築事務所設計共同体

SUPERNOVA KAWASAKI
SPEAC/宮部浩幸+吉村淳+清水均+大藤美里

GLP ALFALINK 相模原
SAMURAI/佐藤可士和(クリエイティブディレクション・デザイン監修) 日本GLP(基本計画・監修)
竹中工務店(相模原1,2,共用施設棟「RING」) 東急建設(相模原3,4) デロイトトーマツPRS(相模原1~4構造設計)

三井不動産ロジスティクスパーク船橋Ⅲ(MFLP船橋Ⅲ)
大林組一級建築士事務所

ドコモ代々木第二ビル
NTTファシリティーズ NTTアノードエナジー


NEWS
石上純也氏,韓国大邱市「Suseongmot Lake Bridge(skywalk) Development」国際指名設計競技で最優秀/舞鶴市「(仮称)舞鶴市立中央図書館基本設計業務」公募型プロポーザルで遠藤克彦建築研究所を特定/第33回BELCA賞──ロングライフ部門で紀伊國屋ビルディングなど/2024年プリツカー賞に山本理顕氏/2023年度JIA新人賞発表──藤原徹平氏,海法圭氏が受賞/重松象平氏が2023毎日デザイン賞を受賞/2025年度土木学会会長に池内幸司氏が内定/国土交通省,高速道路へ搬送用自動運転カートの専用レーン設置/成田空港,ワンターミナル方式の旅客施設の整備を検討/品川浦周辺地区再開発で日本設計,久米設計が事業コンサルタント

EXHIBITION
葉祥栄再訪 Revisiting Shoei Yoh 百枝優
日本建設業連合会BCS賞受賞作品バスツアー
木を建てる―稲山正弘展 東京大学退官記念展
SHIMZ AEC TECH vol.0
国立アイヌ民族博物館 プンカラ協働展示 アイヌの建築と工芸の世界 チセ,マキリ,アットゥシ

連載
建築家のライブラリー 第15回
プロジェクトを動かすドライバー 馬場正尊

月評
貝島桃代+Annette Gigon 黒瀬武史 西澤徹夫+羽鳥達也

第59回 セントラル硝子国際建築設計競技応募要項
第51回 日新工業建築設計競技応募要項
第11回 大東建託賃貸住宅コンペ 結果発表
プロダクトNo 1259
出版社 新建築社
発売日 毎月1日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
雑誌の定期購読、バックナンバーの検索サイトの使い心地はいかがでしょうか。定期購読にすると買い忘れがありません。届けてくれるのはありがたいことです。美容室、飲食店や待合室のある薬局、病院などの注文が多いです。経費の処理も年間で一括でできるのが楽なところ。毎月レシートを添付する必要がありません。 このさいとはfujisan.co.jpへのリンクがはられています。この会社は経営も長く安心できる会社かと思います。
※/~\Fujisan.co.jp(フジサン)から画像、雑誌内用は引用しております。さらにこのサイトの内容の転載などはご遠慮ください。