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本・雑誌 BIO Clinica(バイオクリニカ)
本・雑誌内容 月刊「BIO Clinica」北隆館 1981年6月創刊 臨床医学への応用化を中心テーマに、その周辺情報を満載 高度最先端技術の中で最も脚光を浴びているバイオテクノロジーは、農林・水産・食品・化学・医薬品さらには医療の場での実用化が進められています。臨床現場にどのように活用され、どのような効用をもって、どのように展開されて行くのか。月刊「BIO Clinica」は、バイオテクノロジーの臨床医学への応用化を中心テーマに、たんに基礎研究にとどまらず、応用技術や医療技術、またその周辺情報を満載しています。編集委員代表<黒川清(東京大学名誉教授)・本庶佑(京都大学特別教授)> 編集委員<萩原正敏(京都大学教授)・稲垣暢也(京都大学教授)・金倉譲(大阪大学教授)・木村剛(京都大学教授)・熊ノ郷淳(大阪大学教授)・妹尾浩(京都大学教授)・高橋良輔(京都大学教授)・門脇孝(東京大学医学部教授)・川上正舒(自治医科大学名誉教授)・黒川峰夫(東京大学教授)・小室一成(東京大学教授)・戸田達史(東京大学教授)>
本・雑誌内容詳細 BIO Clinica 2024年 5月号

SGLT2阻害薬 update
SGLT2 inhibitor update


TOP (巻頭言) 私から見たSGLT2阻害薬(門脇 孝)

・総論 SGLT2阻害薬の多面的作用(菅原 真衣・南学 正臣)
・糖尿病診療における SGLT2阻害薬の役割(五十嵐 正樹・山内 敏正)
・HFpEFに初めて有効性を示したSGLT2阻害薬(山本 一博)
・慢性腎臓病治療におけるSGLT2阻害薬(長洲 一・城所 研吾 他)
・SGLT2阻害薬の貧血改善効果(大島 恵・岩田 恭宜)
・MASLDにおけるSGLT2阻害薬の有用性(高橋 宏和)

HISTORY
・IgG4関連疾患(4)
 IgG4関連硬化性胆管炎の疾患概念と診断基準の変遷(神澤 輝実)

NEWS FROM INDUSTRY
・“肥満2型糖尿病モデルSDT fattyラット”の糖尿病性腎臓病に対する食塩負荷・片腎摘出が及ぼす影響(篠原 雅巳)
・GLP-1受容体作動薬の歴史と変遷~皮下注射薬から経口薬の開発,そして他疾患における位置づけ~(宮坂 恒太)
・米国電子カルテデータを用いた2型糖尿病患者向け処方薬選択支援AIシステム(伴 秀行・桑田 純一 他)
・SGLT2阻害薬による肝臓および骨格筋への影響(佐藤 有理・地野 之浩 他)

BIOLOGY TOPICS
・新たな病態モデルとしての尿細管オルガノイド(森 槙子・森 雄太郎 他)
・末梢交感神経系を介したエネルギー代謝の人工制御の可能性(佐藤 大介・楠 正隆)
・内臓脂肪型肥満を改善する天然物の力(臧 黎清・西村 訓弘 他)
・心不全におけるSGLT2-腎神経連関(桂田 健一・今井 靖)

CLINICAL TOPICS
・サルコペニア・フレイルとContinuous Glucose Monitoring(大村 朋美・葛谷 雅文 他)


「BIO Clinica 」編集委員会構成メンバー
【委員長】
・黒川  清(政策研究大学院大学名誉教授)
【委員】
・門脇  孝(虎の門病院 院長)
・川上 正舒(自治医科大学名誉教授・地域医療振興協会副会長)
・黒川 峰夫(東京大学医学部教授)
・小室 一成(東京大学医学部教授)
・戸田 達史(東京大学医学部教授)
・小池 和彦(関東中央病院 院長)
・戸田剛太郎(東京慈恵会医科大学客員教授)
・萩原 正敏(京都大学医学部教授)
・稲垣 暢也(京都大学医学部教授)
・金倉  譲(住友病院 院長)
・木村  剛(枚方公済病院 院長)
・熊ノ郷 淳(大阪大学医学部教授)
・妹尾  浩(京都大学医学部教授)
・高橋 良輔(京都大学医学部教授)
・北   徹(神戸市看護大学 理事長)
・板倉 光夫(徳島大学名誉教授)
・祖父江 元(愛知医科大学 学長)
・千葉  勉(関西電力病院 病院長)
・中尾 一和(京都大学医学部教授)
・三木 哲郎(阪和第一泉北病院 認知症疾患センター長)
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・本庶  佑(京都大学高等研究院特別教授)
プロダクトNo 1281683000
出版社 北隆館
発売日 毎月10日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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