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本・雑誌 航空ファン
本・雑誌内容 『航空ファン』は昭和27年創刊の歴史と、日本最大の部数を誇る月刊航空専門誌です。ステルスなど幅広い年齢層に人気のある最新技術満載の戦闘機から、マニアックなファンの多い第二次大戦機、旅客機、ジェネラルアビエーション、ロケットを含めたスペーステクノロジーまで守備範囲は広く、ビギナーから航空従事者までさまざまな読者の要望にお応えしています。とくに有名カメラマンによる、世界の最新軍用機の迫力あるフォトリポートは定評があり、海外にも多くの読者を持っています。ファンの方々が理解しやすいよう、分かりやすい記事・解説を心がけているほか世界の話題から身近なニュースまで、正確・迅速にお伝えすることをモットーとしています。
本・雑誌内容詳細 特集●オスプレイ初飛行から35年

2024年3月で、開発初号機の初飛行から35年を迎えたベル・ボーイングV-22オスプレイ。開発当初事故が多発し、一部では今も「欠陥機」として運用に反対する声もあるなかで、ティルトローター機という新しいメカニズムの運用が実際に難しい部分も持っていることも紹介しつつ、どのような経緯で開発され、35年間にどのようなことが起き、どのように運用が熟成されていったのかを紹介していく。また、昨年11月に屋久島沖で空軍のCV-22Bが墜落した事故を受けて飛行停止となっていたオスプレイが飛行を再開したことに関して、ちょうど事故調査報告が公表された陸上自衛隊のUH-60JAとともに解説する。


今月の注目記事

●SH-60L報道陣に初公開
●ミラージュ2000D RMV フランス航空宇宙軍の近代改修
●トーネード初飛行50周年記念塗装機
●ANAボーイング787-10国内線仕様のフラッグシップ、デビュー
●日本政府の閣議決定でGCAP推進に一歩前進
●T-4後継機は日米共同開発?
●オーバーチュア計画の経緯と進捗状況
●立川飛行場戦後抄史


注目グラフィック特集

●タイ・シンガポール・米合同航空演習COPE TIGER 2024
●ブルーインパルス北陸新幹線敦賀延伸祝賀飛行と能登半島地震被災地激励飛行
●米西海岸でエアショーシーズン開幕―エルセントロ、ユマ、トラビス
●ウクライナと黒海に接するルーマニアでのF-16による航空警戒
●インド海軍演習での公開訓練展示MILAN 2024
●航空写真家ジム・ラーセンのView Finder―Lightnings & Thunderbolts
●国際女性デーに開催された横田基地イベント“FLYGIRLS 2024”
プロダクトNo 830
出版社 文林堂
発売日 毎月21日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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